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参考資料国民健康づくり運動 健康日本21

厚生労働省では、平成12年度から「21世紀における国民健康づくり運動」(通称健康日本21)を推進しており、行政だけでなく、広く関係団体などにも参加を呼びかけています。
すべての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会を実現するために、

● 痴呆や寝たきりにならない状態で生活できる期間である「健康寿命」の延伸
● 健康を増進し、生活習慣病等の発病を予防する「一次予防」
● 個人の健康づくりへの取り組みを支援する「環境整備」

などを重視し、また、これらを推進する手だてとして具体的な数値目標を設定しています。
その中から、アルコールに関連する部分を抜粋します。

「健康日本21」目標値[アルコール]

■多量に飲酒する人を2割以上減少[多量に飲酒する人の割合]

対象 ベースライン値   中間実績値   2010年の目標値
男性 4.1% 5.4% * 3.2%以下 **
女性 0.3% 0.7% * 0.2%以下 **

多量に飲酒する人:1日平均純アルコールで約60gを超えて摂取する人

* 策定時のベースライン値を求めたデータと中間実績値を把握した調査が異なる
** ベースライン値より2割以上の減少

■未成年者の飲酒をなくす[飲酒している人の割合]

対象 ベースライン値   中間実績値   2010年の目標値
男性(中学3年) 26.0% 16.7% 0%
男性(高校3年) 53.1% 38.4% 0%
女性(中学3年) 16.9% 14.7% 0%
女性(高校3年) 36.1% 32.0% 0%

■「節度ある適度な飲酒」の知識の普及[知っている人の割合]

対象 ベースライン値   中間実績値   2010年の目標値
男性 50.3% 48.6% 100%
女性 47.3% 49.7% 100%

節度ある適度な飲酒:1日平均純アルコールで約20g程度の飲酒

出典:「健康日本21」中間調査報告書
平成19年4月10日 厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会